実績が豊富!!糸魚川名産「かまぼこメンチ」
謙信公祭グルメ大合戦3連覇!
謙信交祭グルメ大合戦3連覇の実績がある、糸魚川のB級グルメ!糸魚川の名産である一印かまぼこ屋の「かまぼこメンチ」です。この、かまぼこメンチは、現
7代目、松本さんが考案した一印かまぼこならではの商品です。
かまぼこ屋の長年の歴史と知恵から生まれた「かまぼこメンチ」は、地元、糸魚川では大人気の商品であり、色々なイベントでも大好評とのこと。
現在、一印かまぼこ屋といえば、かまぼこメンチと言われるほど、代名詞になってます。
かまぼこメンチは、調理済み(揚げてある)です。温めるだけ、自然解凍でお召し上がれます。
実績が豊富すぎる糸魚川B級グルメ
一印かまぼこ屋のかまぼこメンチの主な実績・受賞歴を紹介
≪ 主な受賞歴 ≫
2018年 戦国ご当地グルメ大合戦 第1位
2017年 上越謙信公祭グルメ大合戦(32商品)第1位
2016年 上越謙信公祭グルメ大合戦(32商品)第1位
2016年 国際ご当地グルメグランプリ選抜特別大会in上越(約63,000人)第4位
他には数多くのメディアにも取り上げられ、一印かまぼこ屋では現在、定番商品のひとつであります。
1860 年江戸時代末期に創業「一印かまぼこ屋」
1860 年江戸時代末期に新潟県糸魚川市で創業した一印かまぼこ屋。新潟県糸魚川市は漁業が盛んな地域であり、初代の松本松兵衛さんは、当時、豊漁である鱈(たら)がなんとかできないかと考え、豆腐と米粉を加えて練上げ、竹ぐしに魚肉を巻き、炭火で焼く竹輪のようなものを考案したのが一印かまぼこ屋のはじまりと伝えられています。江戸時代の物流や冷凍・冷蔵などの保存技術が発達していない当時、竹輪の穴に塩を詰めて日持ちをさせたと伝わっております。
糸魚川に「かまぼこ」を作る四十物師(アイモノシ)が47軒あった、明治時代の中頃までは、竹輪を信州方面に盛んに出荷しており、さらに関東方面にも行き渡り、大正末期まで東京では竹輪のことを「越後」という隱語で呼んでいたようです。糸魚川が越後のかまぼこの発祥地であります。
生産者紹介

嘉永3年(江戸時代末期)に創業した歴史ある一印かまぼこ屋。現在、7代目にあたる、松本さんがお店を切り盛りしている。ここ新潟県糸魚川市は、漁師の町と知られており、7つの漁港があります。過去には、糸魚川市では、47軒あったのかまぼこ屋があったが今では、一印かまぼこ屋が最後の1店となっています。今では地元、糸魚川を代表する味として広く知られており、魚の街糸魚川の味と歴史がぎっしり詰まっているかまぼこ屋です。
一印かまぼこの伝統の味・こだわりは絶対に曲げず、地域(糸魚川)あっての一印かまぼこ屋は、地域(糸魚川)を大切にしています。

実績が豊富!!糸魚川名産「かまぼこメンチ」
糸魚川の名産品「かまぼこメンチ」
謙信交祭グルメ大合戦3連覇の実績ある、一印かまぼこ屋の「かまぼこメンチ」。かまぼこ屋の長年の歴史と知恵から生まれた「かまぼこメンチ」は、地元では大人気の商品であり、各イベントでも大好評!!現在、一印かまぼこ屋といえば、かまぼこメンチと言われるほど、代名詞になってます。糸魚川のお土産としても人気がありおすすめです。通販・お取り寄せもできます。
かまぼこメンチは、調理済み(揚げてある)です。温めるだけ、自然解凍でお召し上がれます。
発送元 | 有限会社 一印かまぼこ屋 |
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発送日目安 | 営業日:2~3日 |
保存方法 | かまぼこメンチ:-10℃以下 |
賞味期限 | 発送日から50日前後 (賞味期限内であっても、解凍後は冷蔵保存で三日以内にお召し上がりください。) |
アレルギー表示 | 豚肉、小麦粉 |
原材料 | かまぼこメンチ:魚肉(たら)、豚肉、野菜(玉葱)、澱粉、砂糖、食塩、みりん、パン粉、小麦粉、コショウ、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、保存料(ソルビン酸K)、リン酸塩(Na) |
セット内容 | 1袋(4枚入り) |
のし・ラッピング | 対応可能(詳しくはこちら) |